バスケットボールBリーグは22日、2026-27年シーズンからスタートする新リーグの概要を発表し、新B1(仮称)は成績による昇降格を撤廃し、チーム数の上限を設けないことを決めた。各クラブに昇降格のリスクを回避させ、長期的に安定成長を促す。

 26-27年シーズンから新B1に参戦するクラブには、24年10月から最大4次までの段階審査を実施。1次審査では入場者数が22-23年シーズンから2季連続平均4千人以上、売上高は2期連続12億円以上が要件。最大18クラブを想定し、10に満たない場合は新B1のスタートを見送る。

 新B1のホームアリーナは、28-29年シーズンまでに基準を満たした施設が必要。収容規模は5千人以上で従来通りだが、対象シーズンの2年前に試合の日程編成が可能な「109日」の確保などを求めた。