「もてぎ放牧黒毛和牛」のブランド化にン向け、3月には道の駅もてぎでPR活動を行った

 【茂木】町の中堅・若手職員有志でつくる一般社団法人「Social Up Motegi」(ソーシャルアップもてぎ、略称・SUM)の設立後初の決算がまとまった。初年度から約12万円の利益を上げ、計画通り町に利益の半額寄付を実現した。本年度はさらに新商材を開発するなどして、地域振興と情報発信に一役買う。

 昨年4月に設立されたSUMは、農産物など地域資源をブランド化して町内外に販売し、町の振興につなげる先駆的な公務員の「地域商社」。本来業務から離れ自由な発想で行う副業として、理事などを務める職員が勤務時間外に無報酬で活動している。