トップレベルの技術を学ぶ参加者ら

 【日光】日本ホッケー協会主催の「夢見るジュニアホッケー教室」が19、20の両日、根室の市ホッケー場で開かれた。ホッケー日本リーグに参戦する本県チーム「グラクソ・スミスクライン(GSK)」「リーベ栃木」の選手が講師となり、地元の小中学生約150人がトップレベルの技術を学んだ。

 第一線で活躍する選手と交流することで子どもたちのホッケー熱を高めようと、昨年から同協会が全国各地で実施している。県内では初めての開催。

 19日は雨の中、GSKの選手ら21人が指導。小学生約100人がドリブルやシュートなどの基本プレーを学んだ。今市第三小の女子ホッケークラブ「今三ガールズ」所属の6年吉原仁菜(よしはらにな)さん(12)は「ドリブルの技術を普段の練習以上に詳しく学べた」と話した。

 来場した同協会の瀧上正志(たきがみまさし)総務委員長(58)は「ここにいる子どもたちは24年パリ、28年ロサンゼルス五輪世代。出場を目指して頑張ってほしい」と期待した。