LRT導入後の交差点イメージ

 宇都宮市と芳賀町がJR宇都宮駅東側で進める次世代型路面電車(LRT)整備に伴い、新たな交通ルールの周知が課題となっている。LRT車両は信号表示に従って車やバスなどと同じ道路を走行する。交差点でLRT専用の信号が増えるほか、車などはレール内の走行や停車が禁じられるため、市が周知に努めている。

 整備区間は駅東口~芳賀・高根沢工業団地の約14.6キロで、開業予定は2023年3月。LRTは3両編成で全長約30メートル、高さは路線バスより約60センチ高い約3.6メートルで、最高速度は時速40キロ。