関西地区のコジマ店舗に設置された本県の観光PRコーナーの一例

 県は18日までに、家電量販店コジマ(宇都宮市星が丘2丁目、中澤裕二(なかざわゆうじ)社長)の関西地区にある全10店舗に「栃木愛」をテーマにした本県の観光PRコーナーを設置したと発表した。本県の知名度が低いとされる西日本で広く魅力を知ってもらおうと企画した。コジマは「『くらし応援企業』として地元である栃木県をPRするなど協力していきたい」と説明している。

 県はコジマと2020年8月に包括連携協定を締結し、地域社会の発展や県民サービスのさらなる向上に取り組んでいる。今年3月には「コジマ×ビックカメラ大東店」(大阪府大東市)で、生産量日本一を誇る本県産のイチゴやイチゴの加工品などを販売する「まるごと栃木物産展」を初めて開催した。