栃木県保健福祉部は18日、県北健康福祉センター管内の保育所で、ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。

 同部によると、11~18日に園児30人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えた。17日に保健環境センターで3人の検体を検査した結果、2人の検体からノロウイルスが検出された。重症者はおらず、全員快方に向かっている。

 県北健康福祉センター管内での感染性胃腸炎の集団感染は6月に入って2件目で、それぞれ別の保育所で発生した。