バスケットボールB1宇都宮ブレックスは18日午後8時から、新型コロナウイルス禍の最前線で戦う県内医療従事者への支援を目的に「宇都宮ブレックス 今シーズン戦いきれたことに感謝を込めて。」と題したクラウドファンディング(CF)を実施する。

 レギュラーシーズン(RS)を49勝11敗のリーグ最高勝率で制し、チャンピオンシップ(CS)でも準優勝に輝いたブレックス。昨季はコロナ禍でシーズン途中での終了を余儀なくされたが、今季は予定していたRS30試合とCS4試合の計34試合をホームで実施した。

 コロナ禍にありながら、滞りなく全日程が消化できた背景には、ホームゲームでの感染対策に協力したファンに加え、昼夜を問わずウイルスと戦う医療スタッフの奮闘があったからこそとの考えから、「最大限の感謝を伝えたい」とCFを企画した。

 支援はCFサイト「READYFOR」で受け付ける。支援額は3千円から10万円までの8コースがあり、返礼品としてオリジナルステッカーを支援者全員に、金額に応じて選手直筆サイン入りオーセンティックユニホームや直筆サイン入りクッションなどが贈られる。

 目標金額は500万円で、期間は7月30日午後11時まで。集まった支援金は県を通じて医療従事者に届けられる。