足利銀行(清水和幸(しみずかずゆき)頭取)は16日、新型コロナウイルスワクチンの職場接種の実施を国へ申請した。子会社を含む役員や行員ら約4千人が対象となる。会場は宇都宮市内の足銀施設。7~8月に1人2回の接種を計画する。

 足銀によると、宇都宮記念病院(宇都宮市)の協力を得て接種に必要な医師と看護師を確保した。7月上旬から接種を開始する予定。同じめぶきフィナンシャルグループ(FG)傘下の常陽銀行(水戸市)の行員で、栃木県内への勤務者も対象になる見通し。