村上教育長(左)に藍の種を手渡す松由さん

 現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で藍の栽培を指導した矢板市安沢、藍農家松由拓大(まつよしたくひろ)さん(44)が14日、矢板市役所を訪れ、市内の小学校に通う子どもたち向けに藍の種が入った小袋約1300個を寄贈した。

 松由さんは、高校卒業後に会社勤めなどをしていたが、農業と養豚業を営んでいた父政幸(まさゆき)さんが亡くなったことをきっかけに就農を決意した。