東ビクトリーズ(宇都宮)-田沼アスレチックBBC(佐野)決勝 2回、田沼アスレチックBBCの白土が右越え2点本塁打を放つ=矢板運動公園野球場

 第43回栃木県スポーツ少年団軟式野球交流大会第4、5日は12、13日、矢板運動公園野球場で準決勝、決勝を行い、田沼アスレチックBBC(佐野)が決勝で東ビクトリーズ(宇都宮)を五回コールド12-1で破り、優勝を飾った。

 田沼アスレチックBBCは二回、麦倉幹大(むぎくらかんた)(佐野城北)の左中間三塁打で3点を先制すると、白土秀人(しろつちひでと)(田沼)、中田泰陽(なかだたいよう)(吉水)が連続本塁打。打者10人、4連打を含む長短5安打で6点を奪った。三回にも白土が2点三塁打。四回にも2死から4連打で4点を追加した。投げては、中田、麦倉の継投で1失点に抑えた。

 東ビクトリーズは四回、先頭の遠藤誉志(えんどうたかむね)(東)が一塁線を破る三塁打を放ち、続く戸田雄大(とだたけひろ)(桜)の内野ゴロの間に生還して一矢を報いたが、反撃もそこまでだった。

■練習重ねた投打で圧倒

 本塁打3本、三塁打4本など長短12安打、先発全員となる毎回安打で12得点。鋭い打球が何度も外野手の頭を越え、走者が次々にホームベースを駆け抜けた。