安斎竜三監督

 バスケットボールB1宇都宮ブレックスは14日、安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督(40)の2021-22年シーズンの続投を発表した。安斎監督は5季目の指揮を執ることになる。また今季加入したLJ・ピーク(25)の契約満了も発表した。

 安斎監督は選手としてブレックスで活躍し、引退後の13年にアシスタントコーチに就任。Bリーグ初年度のリーグ制覇に貢献した。翌シーズン途中から監督を務め、今季はレギュラーシーズン(RS)49勝11敗でチーム史上初のリーグ最高勝率を達成し東地区制覇。チャンピオンシップ決勝で千葉に惜しくも敗れたが準優勝に導いた。

 佐々宜央(さっさのりお)(37)、町田洋介(まちだようすけ)(38)両アシスタントコーチの続投も決定。安斎監督はクラブを通じ「新たなシーズンもブレックスらしさのあるチームづくりができるよう尽力していく」とコメントした。

 米国出身のピークは鋭いドライブと高いシュート精度を武器に主力として活躍。RSは58試合に出場し、1試合平均11.4得点、チームトップの3点シュート成功率39.2%を記録した。