永野川の氾濫で冠水した県道栃木環状線=2019年10月12日午後8時20分、栃木市薗部町2丁目

 栃木市の大川秀子市長は14日の定例記者会見で、2019年10月の台風19号の災害対応検証報告書を作成したと発表した。

 床下浸水以上の被害に遭った市民対象のアンケートでは、避難した市民のうち約36%が自宅の浸水など災害発生後に避難していたことが分かった。

 大川市長は「多くの人が非常に危険な状況になってから避難している」と説明した。