2017年度のふるさと納税による県と県内25市町への寄付は計4万4768件で、前年度比6・2%増の総額15億661万円に上ったことが6日、総務省の発表で分かった。4年連続で最高額を更新した。制度の定着や返礼品の充実が要因とみられる。自治体別の寄付額の最高は那須町の2億9002万円、最低は芳賀町の168万円だった。

 寄付額は14自治体が前年度から増加した。要因として12自治体が制度の普及・定着、11自治体が返礼品の充実を挙げた。