携帯音楽プレーヤー活用し音声ガイド 壬生町歴史民俗資料館

 【壬生】町歴史民俗資料館が初めて導入した「音声ガイドアプリケーション」の一般利用が28日、始まった。前日の27日には同アプリのお披露目式が同館で開かれ、小菅一弥(こすげかずや)町長やナレーションを担当した壬生高生徒ら約40人が出席した。

 音声ガイドアプリは同館窓口で貸し出される携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」(3台)を使って聞く。「壬生の歴史概要」や「壬生城模型」など同館の展示物を10カ所に分け、テーマごとに約90秒の解説を収録。内容は町の学芸員らが考案し、同校生徒会などの生徒計9人が原稿を読み上げた。