県内の運転免許自主返納者数の推移

 栃木県内で2020年に運転免許証を自主返納した人は前年比595人、7.1%減の7818人で、07年以来13年ぶりに前年を下回ったことが県警のまとめで分かった。19年に東京・池袋で高齢者の車が暴走し横断歩道を渡っていた母子が死亡した事故など、全国的に高齢者の車に巻き込まれる事故が相次ぎ返納者は増加してきた。20年の減少について県警は「新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が一因」とみている。

 県警によると、返納者は19年の8413人が過去最多、20年は2番目。