弓道女子団体で初優勝した足大付の藤本、小池、アリ、中村莉、中村穏(左から)=宇都宮市弓道場

フェンシング男子団体栃商-宇南戦 栃商の上岡(右)がアタックする=上三川町体育センター

弓道女子団体で初優勝した足大付の藤本、小池、アリ、中村莉、中村穏(左から)=宇都宮市弓道場 フェンシング男子団体栃商-宇南戦 栃商の上岡(右)がアタックする=上三川町体育センター

 全国高校総体(インターハイ)栃木県予選は11、12の両日、宇都宮市弓道場ほかで弓道やフェンシング、サッカーなどを行い、弓道女子団体は大会初出場の足大付が圧倒的な強さで初優勝を果たした。

 フェンシングは男女団体フルーレが行われ、栃木商が男女そろって優勝を飾った。男子は5年ぶり、女子は4年ぶりの優勝。11日に行われた個人フルーレは男子が土澤悠貴(つちさわゆうき)(宇都宮南)、女子は大西愛(おおにしあい)(栃木商)が栄冠をつかんだ。

■驚異の精度、いざ全国へ

 驚異的な足利大付の精度だった。弓道女子団体で予選、決勝各40射をともに31中。男子に匹敵する77.5%の的中率で、2位の鹿沼に12中もの大差をつけた。藤本友香(ふじもとゆうか)主将は「これがベストだと思う。練習よりも良かった」と思わず顔をほころばせた。