作新学院大学女子短期大学部の「七夕祭り」で、浴衣を着用して授業を受ける学生

 【宇都宮】作新学院大女子短期大学部は5日、毎年恒例の七夕祭りを開き、幼稚園教諭や保育士を目指す同大学部幼児教育科の1、2年生275人が浴衣姿で授業を受けた。

 同祭りは2002年に始まった。この日、学生は色とりどりの浴衣を着用し、音楽や幼児指導の授業を受けた。学内に飾ったササ飾りには「これからも笑顔で過ごせますように」などの願いが込められた短冊もあり、今年は初めて「ミス浴衣」のコンテストも開催した。

 同祭り実行委員長の2年大森花(おおもりはな)さん(19)は「いい雰囲気で夏の風情を感じます。文化に触れることは、夕涼み会や納涼会など、幼児教育にも生かせると思います」と話していた。