栃木県庁

 栃木県は9日、県南健康福祉センターが、新型コロナウイルス感染者の氏名や入院医療機関などが書かれた文書を、本人とは別の住所に誤って送付したと発表した。県は両者に謝罪した。

 県によると、文書は入院解除に関するもので7日に本人宛てに郵送した。翌8日、文書を受け取った人から同センターに連絡があり誤送付が発覚した。同センターでは担当者2人で送付先などをチェックしていたが、県は「確認が不十分だった」としている。

 今後は送付先などをダブルチェックして再発防止を徹底するという。