道の駅思川 売り上げ推移

 【小山】道の駅思川を運営する市の第三セクター「小山ブランド思川」は3日、2020年度の決算報告書を市議会に提出した。道の駅思川の総売上額は前年度比10%減の8億6731万円で、06年の開業初年度を除き、通年の売り上げが初めて9億円を割り込んだ。新型コロナウイルス禍の影響で来場者数が激減したり、時短営業を強いられたりしたことなどが影響したとみられる。

 前年度比で売上額が最も減少したのは飲食部門。38%減の3865万円だった。団体観光客の昼食予約、客単価の高い宴会予約がほとんどなくなったのが原因。