大谷桃子

真田卓(凸版印刷提供)

大谷桃子 真田卓(凸版印刷提供)

 日本車いすテニス協会は8日、東京パラリンピックの代表内定選手8人を新たに発表し、昨年の全仏オープン女子シングルスで準優勝した栃木市出身の大谷桃子(おおたにももこ)(25)=かんぽ生命=と、那須塩原市出身の真田卓(さなだたかし)(36)=凸版印刷=の2人が選出された。大谷は初、真田は2012年ロンドン、16年リオデジャネイロに続き3大会連続の代表。県勢の東京パラ代表内定は初めて。

 7日付世界ランキングで大谷は5位、真田は10位となり条件を満たした。所属先を通して、大谷は「多くの方の支えがあり、応援をしていただいたおかげです。金メダル獲得を目標に頑張りたいと思います」、真田は「3度目の出場となる大会で、これまで以上に最高のパフォーマンスを皆さまにお届けいたします」とコメントを発表した。