大田原市は、市職員の不妊治療休暇を今月中に新設する方針を決めた。7日の定例記者会見で津久井富雄(つくいとみお)市長が明らかにした。

 市によると、県と県内市町のうち、同休暇を設けるのは初めて。

 市は14日開会の定例市議会に、同休暇を盛り込んだ市職員の勤務時間・休日・休暇に関する条例改正案を提出する予定で、市議会の可決を経て施行する。