ソフトテニス女子団体準決勝 白鴎足利の石島がフォアでリターンする。手前は斎藤=県総合運動公園テニスコート

 関東高校スポーツは5、6の両日、栃木県総合運動公園テニスコートほかでソフトテニス、ラグビー、重量挙げ、自転車競技などを行った。

 ソフトテニス団体は男子の矢板中央と女子の白鴎大足利がともに4強入り。個人は男子の鬼塚一成(おにづかいっせい)・小野崎夢真(おのざきゆうま)組(矢板中央)の8強、女子の梶原理央(かじわらりお)・渡辺知奈(わたなべちな)組(白鴎大足利)の16強がそれぞれ最高だった。

 ラグビーは国学院栃木がAブロックのトーナメントを制し、7年ぶり3度目の頂点。重量挙げは男子102キロ級の小藤快勢(こふじかいせい)(小山)がトータル280キロ、102キロ超級の塚田直人(つかだなおと)(小山南)がトータル276キロで栄冠に輝いた。

 自転車は作新学院勢が3部門で優勝。町田颯(まちだそう)がスプリント、阿久津仰祐(あくつこうすけ)がポイントレース、浅野涼太(あさのりょうた)がスクラッチを制し、トラック競技の学校対抗で10年ぶりに1位となった。

 卓球は男子シングルスを加藤渉(かとうわたる)(作新学院)、女子ダブルスを山崎琴音(やまざきことね)・東川羽菜(ひがしかわはな)組(宇都宮文星女)がそれぞれ制した。ホッケー今市は男子が2年ぶり17度目、女子は2年ぶり36度目の頂点に立った。

■終盤に焦り、接戦落とす

 2人の間を抜けたボールのバウンドする音がむなしく響いた。ソフトテニス女子団体の白鴎大足利は文大杉並(東京)との接戦を落とし、準決勝で敗退。石島礼菜(いしじまれいな)は「あと少し何かができれば勝てた試合だった」と僅差での敗戦に肩を落とした。