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爆破によって燃えさかる炎と参加者ら

 戦隊ヒーロー番組のロケ地として知られる栃木県栃木市岩舟町新里の岩船山で6日、インバウンド(訪日外国人客)観光再開時に「爆破体験コンテンツ」として販売するための実証実験が行われた。

 県内でイベントなどを手掛ける会社員佐山輝(さやまひかる)さん(37)とインバウンド人材育成を行っているライフブリッジ代表取締役桜井亮太郎(さくらいりょうたろう)さん(47)が、県南地域を盛り上げようと主催した。

 この日は東京や仙台、福島などから集まったインバウンド観光の有識者ら約20人が計6回の爆破を体験し、さまざまなキャラクターに扮(ふん)したコスプレ姿で写真撮影を行った。会場は、大迫力の爆破で騒然となった。

 佐山さんは今回の参加者の感想などを踏まえ、商品化する際の価格帯やツアー構成などを考えていくという。動画投稿サイト「ユーチューブ」などを通じて参加者を募集し、月2回のペースで開催する予定。

 佐山さんは「満足してくれた方が多くてうれしい。これで県南地域を盛り上げていきたい」と話した。