バレーボール男子決勝 第2セット、陽南の田島がスパイクを放つ=アリーナたぬま

弓道女子個人、団体で2冠に輝いた鬼怒の郷間=宇都宮市弓道場

バレーボール男子決勝 第2セット、陽南の田島がスパイクを放つ=アリーナたぬま 弓道女子個人、団体で2冠に輝いた鬼怒の郷間=宇都宮市弓道場

 栃木県中学春季スポーツは4、5の両日、佐野市のアリーナたぬまほかでバレーボール、弓道、柔道などを行った。

 バレーボール決勝は男女とも宇河地区同士の対戦。男子は陽南がフルセットの熱戦の末に宮の原を下し、5年ぶりの優勝を果たした。女子もフルセットにもつれ込み、瑞穂野が鬼怒に勝って4年ぶりの栄冠に輝いた。

 弓道女子個人は郷間雪舞(ごうまゆま)(鬼怒)が8射中6射で8人が並んだ競射を制して初優勝。団体は鬼怒が一条に競り勝ち頂点に立った。郷間は個人、団体で2冠を達成した。

■作戦的中、宿敵を撃破

 男子決勝の第3セット25点目、エースが最後の力を振り絞った。陽南の田島創和(たじまそわ)主将のスパイクが相手ブロックを打ち破った瞬間、コート上の全員がガッツポーズ。「まさか勝てるとは」と上野浩孝(うえのひろたか)監督も思わず顔をほころばせた。