県営球場

 県高校野球連盟は3日、宇都宮工業高で運営委員会を開き、7月9日に開幕する「第103回全国高校野球選手権栃木大会」を2年ぶりに入場制限を設けて有観客で開くことを決めた。新型コロナウイルス感染防止のため開会式は行わず、簡素化した開始式を行う。

 入場者数は春季県大会に準じ、学校応援を含めて清原、県営両球場は5千人、栃木市のとちぎ木の花スタジアムは千人を上限とする。開始式は感染リスクを考慮し、県営球場で開幕カードを戦う2チームのみで実施し、選手宣誓は一塁側のチームの主将が行う。