委嘱状交付式に臨む「コットベリー」と「もおかぴょん」

 栃木県人権擁護委員連合会と宇都宮地方法務局は2日、真岡市イメージキャラクターの「コットベリー」と「もおかぴょん」に「じんけん大使」を委嘱した。人権啓発の街頭活動や人権作文・絵画コンクールの表彰式に参加し協力する。任期は来年3月31日まで。

 ご当地キャラクターの人気やネームバリューを生かして人権意識を高めようと、連合会と法務局が主催。これまで県と6市町のキャラクター計8体に委嘱している。

 市役所で行われた委嘱状交付式では、宇都宮地方法務局長代理の森島章夫(もりしまあきお)真岡支局長が委嘱状と名刺をそれぞれ手渡した。

 森島支局長は「私たちとともに今後の啓発活動に参加してもらい、活躍されることを期待しています」などと局長あいさつを代読。式に同席した石坂真一(いしざかしんいち)市長は「新型コロナ関係で医療従事者に対する差別なども問題になっている。人権は全ての人に共通した権利であり、しっかりと守っていきたい」と述べた。