DC関連のイベントを盛り上げるどっとこちゃん(右)と、みやゴロくん(左)=5月13日、JR宇都宮駅

 鹿沼市、高久幸子(たかくさちこ)さん(87)の質問 どっとこちゃんが誕生した所は、雷都・宇都宮の上空、入道雲ではと想像しています。眺めているうちに、命名の由来や髪の色などについて疑問が湧いてきました。誕生秘話を知って、より親しみを増したいです。

 記者 うれしいお便りが届きました。

 どっとこ 200回記念企画の1回目だから、特別にどっとこが答えるね。

 Q 下野新聞に初めて登場したのは、確か2006年4月23日。

 A 当時掲載していた「くらすα どっとこみゅ」という親子面に親しんでもらうために、記者の人たちにお願いされて生まれてきたの。それで、名前は「どっとこちゃん」。本社のキャラクターになったのは07年からで、大人の世界では「出世」っていうみたい。

 Q そもそも、どこからやって来たの?

 A 雷様の子どもだから、ゴロゴロと雷鳴が響く栃木県上空の雲の上だよ。「生まれるまで男の子か女の子か、分からなかったわ」ってお母さんが言ってた。

 Q デビューしてから12年。変わらないね。

 A えへへ。永遠の「小学4年生」だから。記者とイラスト担当の人たちが約3カ月かけて考えてくれたんだ。初めはすらっとした体だったんだけど、印象的になるように2頭身に。茶色だった髪の毛も、新聞に似合うグレーに変えたの。

 Q 最近は、親戚の存在も判明したとか。

 A JR宇都宮駅のゆるキャラ「みやゴロくん」。かなり年上だけどね。栃木デスティネーションキャンペーン(DC)は、2人で協力してイベントを盛り上げたよ。楽しかったなぁ。

 Q これからも応援してもらいたいね。

 A うん!(笑顔で角から雷)ビリビリビリ…。

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 「どっとこちゃんの教えて!」の連載200回を記念し、5回にわたり読者から寄せられた質問にお答えします。