竹灯籠で幻想的光景に 小山の乙女河岸 夜桜まつりにぎわう

 【小山】地域活性化を目的にした乙女河岸夜桜祭りがこのほど、思川の乙女大橋左岸休憩舎周辺で開かれ、家族連れらが約140個の竹灯籠が醸し出す鮮やかなイルミネーションを楽しんだ。

 地元の乙女河岸思川桜愛護里親会(関口和昭(せきぐちかずあき)会長)が昨年に続いて開催。手作りの竹灯籠の中からは、赤や青、緑など色鮮やかな発光ダイオード(LED)の光が漏れ、幻想的な空間をつくり出した。

 会場周辺は江戸時代に河川交通の要衝として栄えた。夜桜祭りでは子どもたちにお菓子のつかみ取り、大人には甘酒が振る舞われ、和気あいあいとした雰囲気に包まれた。