レクリエーションで交流する児童生徒たち

 【下野】来春開校する小中一貫の義務教育学校「南河内小中学校」に統合される南河内中と吉田西小、吉田東小、薬師寺小の生徒と児童が2日、南河内中で交流活動を行った。中学生が企画したレクリエーションを通し、開校に向けて仲を深めた。

 4校が合同で企画し、中学2年生と小学6年生計約160人が参加。15グループに分かれ、ジェスチャーゲームやトランプなどを行った。小学生が中学校生活について質問する時間もあり、初めは緊張した様子だった子どもたちも楽しそうに会話していた。

 南河内中2年の(横島陸よこしまりく)さん(13)は「小学生に楽しんでもらえるようにゲームを企画した。実際に交流して、次の子たちが入ってくる実感が湧きました」。薬師寺小6年の稲見柚莉衣(いなみゆりい)さん(12)は「7年生になるのが楽しみになった。先輩たちと部活動をしたい」と話した。