視覚障害者に音声機器寄贈 栃木県グラウンドゴルフ協会

 【宇都宮】県グラウンド・ゴルフ協会(谷博之(たにひろゆき)会長)はこのほど、市視覚障害者福祉協会(小池上惇(こいけがみあつし)会長)に音声をデジタルで録音・再生できる機器一式を贈呈した。

 県グラウンド・ゴルフ協会は県内に33の地域協会があり会員は現在、中高年を中心に約2300人いる。プレー中にホールポストに1打で入った場合、達成者が100円を寄付するホールイン・ワン基金を設けている。

 今回「目の不自由な方のために」と、この基金を活用。同福祉協会と相談の上、音声機器一式を贈ることにした。この機器は、市広報紙などを読み上げた情報を大量に取り込むことができ、聞きたい箇所をピンポイントで選択できる。