第2クオーター、シュートを決めるブレックスの遠藤=横浜アリーナ(代表撮影)

第4クオーター、シュートにいくブレックスの比江島(右)=横浜アリーナ(代表撮影)

第2クオーター、千葉・富樫(左)をマークするブレックスの比江島=横浜アリーナ(代表撮影)

第2クオーター、シュートを決めるブレックスの遠藤=横浜アリーナ(代表撮影) 第4クオーター、シュートにいくブレックスの比江島(右)=横浜アリーナ(代表撮影) 第2クオーター、千葉・富樫(左)をマークするブレックスの比江島=横浜アリーナ(代表撮影)

 バスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝は1日、横浜アリーナで最終第3戦が行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)が62-71で千葉(同2位)に競り負け、4季ぶりの王座はならなかった。千葉は初優勝。MVPは千葉のセバスチャン・サイズが受賞した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、LJ・ピークが先制し、鵤誠司(いかるがせいじ)、ピークのバスケットカウントなど積極的にアタック。一方4本の3点シュートを許し18-21。第2Qは立ち上がりに連続7失点で一時ビハインドは10点に広がったが、ライアン・ロシター、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の連続3点シュートで持ちこたえ、比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートで加点して35-35で試合を折り返した。

 第3Qは両者譲らず。ロシターの速攻など連続6得点の後に連続8失点がありリードを許したが、終盤に遠藤が2本の3点シュートを決めて50-50。第4Qは厳しい守備を展開しても苦しい態勢のシュートを決められるなどし、ファウルもかさんだ。残り5分で1点差の接戦だったが、残り27秒で相手フリースローによりビハインドが7点になり、万事休した。