アズマシャクナゲを植樹する参加者ら

 【日光】県県西環境森林事務所は1日、中宮祠の華厳神社周辺で、地域住民らと協働して植栽活動を行う「地域で『みどり』のおもてなし事業」の植樹会を開催した。

 県内各地で行われている同事業は、地域に緑を増やすことで訪れる人をもてなす取り組み。

 この日は、同事務所や公益社団法人「とちぎ環境・みどり推進機構」、市、日光二荒山神社の関係者と地域住民ら約30人が集まった。参加者たちは、昨年6月、華厳の滝近くに創建された華厳神社の周辺にアズマシャクナゲとイロハモミジを計6本植えた。

 同事務所は「華厳の滝周辺に豊かな彩りや安らぎが加えられることを期待したい」としている。