協定に署名した金子市長(左)と岩瀬支部長

 【佐野】市と日本自動車連盟(JAF)栃木支部は1日、JAFの広報媒体を活用して市をPRする観光協定の締結式を行った。JAFが行う「ドライブツーリズム促進活動」の一環。会員向けの機関誌やウェブサイトを通して市の観光情報を発信していく。

 この日は、同支部の岩瀬裕昭(いわせひろあき)支部長(64)らが市役所を訪れ、金子裕(かねこゆたか)市長と共に協定書に署名した。式には佐野ブランドキャラクター「さのまる」も駆け付け締結を見守った。

 岩瀬支部長は「3密を避ける移動手段として自動車の価値が見直されている。ドライブを通して地域振興の力になれれば幸いです」。金子市長は「観光PRなどのバックアップは大変心強い。緻密な連携を図っていきたい」と語った。

 JAFが協定を締結したのは4月末時点で全国630自治体。県内では宇都宮市や小山市など12市町と結んでいる。