初レースでスタートする飯塚=群馬県みどり市の桐生競艇場

飯塚響

初レースでスタートする飯塚=群馬県みどり市の桐生競艇場 飯塚響

 足利市出身の飯塚響(いいづかひびき)(21)が5月13~18日、群馬県の桐生競艇場で開かれた「第54回サンケイスポーツ杯」でボートレーサーとしてデビューした。陸上競技から転向して1年、狭き門を通過しつかんだ水上の晴れ舞台。飯塚は「緊張したが、念願がかなった」と充実感に満ちていた。

 飯塚は白鴎大足利高時代、陸上の長距離の県内トップ選手として活躍。実業団の三井住友海上に進んだが、その後、小学生からの夢だったボートレーサーに転身した。