施設内に展示されたAIを活用した製品について説明を受ける福田知事(左から3人目)ら=31日午前、宇都宮市

 県内企業の人工知能(AI)導入を支援する「とちぎビジネスAIセンター」の開所式が31日、宇都宮市ゆいの杜(もり)1丁目のとちぎ産業創造プラザで行われた。

 県は、新とちぎ産業成長戦略で2019年度に2.9%だったAIまたはIoT(モノのインターネット)を導入する事業所の割合を、25年度に30%に引き上げる目標を掲げている。人口減少や少子高齢化で担い手不足が懸念される中、県内企業のAIなどの導入を促し事業の効率化や高度化、競争力強化を目指す。