第4クオーター、ブレックスのジョシュ・スコットがゴール下で競り合う=横浜市の横浜アリーナ(代表撮影)

第2クオーター、攻め込むブレックスの渡辺=横浜アリーナ(代表撮影)

第4クオーター、ブレックスのジョシュ・スコットがゴール下で競り合う=横浜市の横浜アリーナ(代表撮影) 第2クオーター、攻め込むブレックスの渡辺=横浜アリーナ(代表撮影)

 バスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝は30日、横浜アリーナで2戦先勝方式の第2戦が行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)が83-59で千葉(同2位)に圧勝し、成績を1勝1敗の五分に戻した。1日の第3戦に勝利すれば優勝となる。

 ブレックスは第1クオーター(Q)から気持ちを前面に出してプレー。1分過ぎからライアン・ロシターのオフェンスリバウンドやLJ・ピークのバスケットカウントなどで連続15点を奪い主導権を引き寄せた。第2Qも流れは変わらず。渡辺裕規(わたなべひろのり)らが5本の3点シュートを決め、20点リードで試合を折り返した。

 第3Qは速攻からの連続得点などテンポ良く展開。相手の3点シュート攻勢に遭っても焦らず、リードを保った。第4Qは約5分間無得点。だがその時間帯も好連係の守備で失点を最小限に抑え、攻撃はジェフ・ギブスの連続得点でさらに突き放した。

 ロシターの17得点、11リバウンド、6アシストは全て両チーム最多、このほかジョシュ・スコットが16得点、ギブスが15得点の活躍だった。