CS準決勝・川崎戦の第4Qにコートインしたブレックスの田臥(右)。最初のプレーで3点シュートを決めた=22日、ブレックスアリーナ宇都宮

川崎戦とのCS準決勝第2戦 大差の付いた終盤、ブレックスの田臥が相手を制し、試合終了のブザーを待つ=22日、ブレックスアリーナ宇都宮

CS準決勝・川崎戦の第4Qにコートインしたブレックスの田臥(右)。最初のプレーで3点シュートを決めた=22日、ブレックスアリーナ宇都宮 川崎戦とのCS準決勝第2戦 大差の付いた終盤、ブレックスの田臥が相手を制し、試合終了のブザーを待つ=22日、ブレックスアリーナ宇都宮

 ブレックスの田臥勇太(たぶせゆうた)主将が、チャンピオンシップで快進撃を続けるチームを下支えしている。的確なアドバイスで仲間を励まし続け、川崎との準決勝第2戦では終盤に今季初となる3点シュートも決めた。「仲間と話し合いながら勝ちに向かう作業が本当に楽しい」と語るレジェンドの存在感は、極限の戦いの中でも不変だ。

 40歳。相次ぐ故障の末、昨年11月のアウェー広島戦で約1年ぶりにコートへ戻ってきた。レギュラーシーズンの1試合平均出場時間は3分18秒に終わったが、「出場時間や相手の強度によって体の反応も変わる。年齢を重ねたなりの調整の中、発見ばかりの1年だった」と笑顔で振り返る。