オンライン会見に出席したブレックスの安斎監督(前列右から2人目)、比江島(同1人目)、ロシター(後列右)ら=29日午後、横浜市の横浜アリーナ(提供写真)

 バスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝は29日から横浜アリーナで始まり、4季ぶりの頂点を狙う宇都宮ブレックス(東地区1位)は午後3時5分、横浜市の横浜アリーナで初優勝を目指す千葉(同2位)との第1戦に臨む。

 ブレックスは準々決勝でRS渋谷(同5位)、準決勝で川崎(同3位)をともに2連勝で撃破。千葉は三河(西地区3位)を2連勝、琉球(同1位)を2勝1敗で退け決勝に進んだ。試合はリーグ屈指の得点力を誇る千葉を、ブレックスの堅守がいかに抑えるかが鍵を握る。

 28日に両チーム指揮官や選手が出席したオンライン記者会見で安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督は「ブレックスの強みはチームワーク。チームで戦い、チームで勝つ」と意気込みを語り、比江島慎(ひえじままこと)は「支えてくれた人たちへの感謝を忘れず、恩返しする。優勝して宇都宮に帰りたい」と必勝を誓った。

 CSは2戦先勝方式で第2戦は30日午後3時から、1勝1敗で並んだ場合のみ6月1日午後7時5分から最終戦を行う。