ゴールを目指して歩く生徒たち

勢いよくスタートする生徒たち

ゴールを目指して歩く生徒たち 勢いよくスタートする生徒たち

 【日光】日光明峰高の伝統行事「持続歩大会」が28日、所野の日光運動公園を発着点とした15キロのコースで開かれた。39回目となる今年はコースを初めて変更。全校生徒134人が思い思いのペースで歩いた。

 旧日光高時代から続く行事。これまでは小来川などの山間部を踏破する28キロの難コースだったが、けが人や事故の発生時、迅速な対応が難しいことからコースを変更した。昨年は荒天で中止されたため、2年ぶりの開催となった。

 この日は晴天に恵まれ、午前10時に女子が、その15分後に男子がスタート。丸山公園や日光だいや川公園を巡るコースを、走ったり歩いたりして終着点を目指した。男子は59分50秒でバドミントン部の3年藤沼拓(ふじぬまたく)さん(17)が、女子は1時間18分56秒でスピードスケート部の3年篠原侑愛(しのはらゆうあ)さん(17)がそれぞれトップでゴールした。

 篠原さんは「1年の時も1位で今回も狙っていた。部活を頑張った成果が出て、最後の学年で1位になれてよかった」と話した。