校長先生も全員「イクボス」宣言 働き方改革、先頭に 下野市

 【下野】市内全小中学校の校長計16人がこのほど、市役所で池沢勤(いけざわつとむ)教育長に「イクボス宣言」した=写真。教職員の先頭に立って働き方改革やワーク・ライフ・バランス(WLB)を推進し、仕事と私生活の充実を目指す。

 イクボスは部下の仕事と家庭の両立を応援する上司などを意味する言葉。昨年11月、広瀬寿雄(ひろせとしお)市長らが「しもつけイクボス合同宣言」を行い、その後、市幹部職員もイクボス宣言を実施した。今回の宣言は第3弾で、市教委によると、校長の同宣言は珍しい試みという。

 校長たちは「業務の効率化や進め方の改善に努めます」などと宣言した。