ビンゴゲームでSDGsを学ぶ児童

 【宇都宮】国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)の普及を図る市SDGs人づくりプラットフォームは26日、初めての「SDGsジュニア出前講座」を岡本小で開いた。昨年から市民や企業、団体などに講師を派遣する出前講座を開いており、本年度から小学高学年以上の児童、生徒にも対象を広げた。

 講座には5年生の2クラス36人が参加。講師を務めた市職員が「朝のSDGsは、ご飯を食べ残さないようにすること」「おうちのSDGsは、男女の差別なく犬の世話は夫婦2人で行うこと」などと分かりやすく説明した。

 ビンゴゲームも実施。児童たちは「宇都宮の魅力を知っている人」「男の子女の子区別なく仲良くしている人」などの質問に回答し、SDGs17個の目標の升を埋めるゲームを楽しんだ。

 松平志誠(まつだいらゆきなり)君(10)は「講座前に予習したけど、身近なところでSDGsとつながっていることを学びました」と話した。