那須塩原市と作新大などが連携協定 まちづくりやスポーツ振興で協力

 【那須塩原】市と作新学院大、作新学院大女子短期大学部はこのほど、それぞれが有する資源や能力を地域の発展などに役立てるための連携・協力に関する協定を締結した。同大の同種協定は県内で4件目で、市が大学と協定を結ぶのは初めて。

 市によると、協定は同大からの申し出により実現。まちづくりの推進やスポーツ、産業、福祉、教育の振興に関することなど計5項目の連携事業を掲げ、市内のイベントへの協力やボランティアの受け入れなどを行うという。

 また、市内からの通学者が計70人おり、市は「地元で校外活動をすることで地域を再発見できる」などと期待している。