市役所窓口などで始まったワクチン接種の予約支援

 新型コロナウイルスワクチン接種のインターネット予約が難しい高齢者を支援しようと、宇都宮市は24日、市役所の「保健と福祉の相談窓口」と市内4地区の市民センターで職員による予約支援を始めた。

 職員はタブレット端末を使って高齢者一人一人に丁寧に操作を支援した。

 ワクチンの予約は、予約接種券を受け取った高齢者を対象にコールセンターの電話かインターネット予約サイトで受け付けている。しかし、電話はつながりにくく、ネット予約も難しい高齢者が多いとして、市に支援強化を求める声が相次いでいた。

 予約支援は6月30日までの平日、午前8時半~午後5時15分。市役所1階と平石、富屋、姿川、河内の各地区市民センターで行われる。