テレビロケで水を抜く作業に参加した地元住民ら

 【宇都宮】刈沼町の農業用ため池「刈沼」で16日、外来魚ブラックバスの駆除などを目的に水を抜く作業が行われた。池を管理する農業環境保全団体「湯場の里かりぬま」がテレビ東京の番組「緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦」に依頼。生態系を元に戻そうと同団体のボランティアなどが汗を流した。

 とちぎのふるさと田園風景百選に認定されている刈沼は、深さ約1・5メートル、面積約8千平方メートル。緑豊かな公園内にあるが、ブラックバスの無断放流で生態系が崩れていた。

 番組は6月27日午後6時半から放映予定。