コミュニティーバスのグーグルマップ対応状況

 県内市町が運営しているコミュニティーバスで、5市町がスマートフォンなどで経路検索できる地図サービス「グーグルマップ」に対応済みであることが22日までに、県交通政策課のまとめで分かった。今後、10市町も対応を予定しているという。各種アプリなどから目的地までの経路を検索すると、バス路線や所要時間が表示される仕組み。今後、公共交通の利便性向上や利用者数の増加などが期待できそうだ。

 コミュニティーバスには経路が複雑な上、他地域から訪れた人にとって最寄りのバス停が分かりづらいなどの課題がある。同サービスへの対応は、県内では関東自動車が2018年に開始。市町では翌年以降、那須町などで始まった。他に足利、佐野、日光、那須塩原の各市で対応している。