右から粉川昭一氏、阿部哲夫氏(届け出順)

 日光市の大嶋一生(おおしまかずお)市長の死去に伴う市長選は23日投開票が行われ、即日開票される。いずれも無所属新人で、前市議粉川昭一(こなかわしょういち)氏(57)と、元副市長阿部哲夫(あべてつお)氏(71)=自民推薦=が立候補。国際観光都市日光の次の4年間を担うリーダーを決める選挙戦は、新型コロナウイルス対策や財政再建を巡って、激しい論戦が繰り広げられた。

 投票は午前7時~午後8時(一部地域で繰り上げ)に市内73カ所で行われ、同9時から同市今市の今市運動公園体育センターで即日開票される。同10時半ごろに大勢が判明する見通し。

 選挙人名簿登録者数は15日現在、6万9378人(男3万3719人、女3万5659人)。

 22日までの6日間の期日前投票者数は1万987人で、前回市長選と比べ1617人減った。