「とちぎ技能五輪・アビリンピック2017推進協議会」の第4回総会が13日、県総合文化センターで開かれ、昨年11月に本県で開催された全国大会の事業報告や収支決算、同協議会の解散が承認された。
本県選手団は技能五輪32人、アビリンピック10人と、ともに過去最多の入賞者数を記録した。技能五輪では初の団体賞を獲得した。両大会合計24万5千人が来場し、経済波及効果は31億1千万円に及んだ。
収入は県負担金など約6億6900万円、支出は会場設営費など約6億4千万円となり、残額の扱いは県が決定する。
「とちぎ技能五輪・アビリンピック2017推進協議会」の第4回総会が13日、県総合文化センターで開かれ、昨年11月に本県で開催された全国大会の事業報告や収支決算、同協議会の解散が承認された。
本県選手団は技能五輪32人、アビリンピック10人と、ともに過去最多の入賞者数を記録した。技能五輪では初の団体賞を獲得した。両大会合計24万5千人が来場し、経済波及効果は31億1千万円に及んだ。
収入は県負担金など約6億6900万円、支出は会場設営費など約6億4千万円となり、残額の扱いは県が決定する。
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