県議会の小林幹夫(こばやしみきお)議長と若林和雄(わかばやしかずお)副議長は8日の議会運営委員会で、「一身上の都合により辞任する」と辞意を表明した。自民党関係者によると、後任の議長には、とちぎ自民党議員会の五十嵐(いがらし)清(きよし)氏(48)=小山市・野木町選挙区、4期=、副議長には同じく阿部寿一(あべとしかず)氏(63)=那須塩原市・那須町選挙区、3期=が立候補に意欲を示しているという。正副議長選の日程は20日の議会運営委員会で協議する。

 県議会の正副議長は1年交代が慣例。自民は9日の議員総会で、後任の正副議長候補の選考手続きなどについて協議する。