Bリーグ1部チャンピオンシップ準決勝で川崎に先勝し、雄たけびを上げるブレックスの選手たち=21日午後9時、ブレックスアリーナ宇都宮

多くのブレックスファンが埋めかけたチャンピオンシップ準決勝の川崎戦=21日午後7時50分、ブレックスアリーナ宇都宮

Bリーグ1部チャンピオンシップ準決勝で川崎に先勝し、雄たけびを上げるブレックスの選手たち=21日午後9時、ブレックスアリーナ宇都宮 多くのブレックスファンが埋めかけたチャンピオンシップ準決勝の川崎戦=21日午後7時50分、ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールBリーグのチャンピオンシップ(CS)は21日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で2戦先勝方式の準決勝第1戦を行い、宇都宮ブレックス(東地区1位)が68-65で川崎(同3位)に競り勝ち、決勝進出に王手をかけた。ブレックスは22日午後6時35分から同会場で行われる第2戦に勝てば、優勝した2016-17年シーズン以来、4季ぶりの決勝進出が決まる。

 ブレックスは第1クオーター(Q)にLJ・ピークの連続得点で最高の滑り出し。遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)、鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュート、残り4分からは連続8得点もあり23-14と主導権を握った。第2Qは一進一退の攻防となったが、比江島慎(ひえじままこと)らの連続得点で締めくくり42-30で折り返した。

 第3Qはインサイドを徹底的に突いてきた川崎ペース。ブレックスは2度、連続7失点を喫して5点差に詰め寄られた。第4Qは開始から3分半は得点が奪えず、残り1分を切って1点差にまで追い上げられた。しかし、その後は積極的な攻撃を仕掛け、フリースローで加点。最後まで1ゴール差のせめぎ合いになったが辛くも逃げ切った。