緊急時の調理器具も試作 小山で「親子防災キャンプ」

 【小山】「1day親子防災キャンプ」が25日、神鳥谷(ひととのや)の市健康医療介護総合支援センターで開かれ、市内の親子約60人が防災意識を高めた。

 市社会福祉協議会の主催。国内各地で大規模災害が多発する中、災害への備えや被災した際の対応方法について学び、家族内での助け合いについて考えてもらおうと実施した。

 この日は、各地で防災研修や災害支援などを行う「野村防災」(新潟県長岡市)の野村卓也(のむらたくや)さんらを講師に招いた。親子らはハンガーとアルミホイルを使ってフライパン作りに挑戦。協力しながらハンガーを好きな形に曲げて丸や四角など大小さまざまな形に仕上げていた。

 このほか、昼食にアルファ米を食べたりした。